やる夫的ネット私事録

ネットの出来事(ニュース含む)について、やる夫達が、雑談しますお

利権か!!再び、夏野氏 後出しのまとめ 

問題は以下のツイート

f:id:sthya:20150114104045j:plain


夏野剛氏、薬局の利権について切り込む_ - Togetterまとめ より

f:id:sthya:20150114203805j:plain

http://ch.nicovideo.jp/natsuno より

f:id:sthya:20150114203832j:plain


医薬分業は患者のためか? WEDGE Infinity(ウェッジ) より

(※一部抜粋 2012年03月29日 )

病医院は医療法で株式会社の参入を禁止しているが、保険薬局薬事法下にあるので薬剤師の免許を持たない人でも経営できる。その結果、最近はドラッグストアやコンビニ、さらには商社なども参入している。資本力をバックにチェーン化することで「規模の経済」を働かせているのだ。中には、株式上場し、立派に外資機関投資家に配当している企業もある。

あれだけTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加に反対した医療界も、何故か保険薬局に寛大だ。国民医療費に占める割合も94年度に4.1%だったのが、09年度には16.2%と、伸び悩む歯科の7.1%の2倍強となっている。
我々の分析では疑義紹介(日数・回数および用法・用量に加え安全性やコンプライアンスQOLの改善に関する疑義)率および調剤ミス発見率、さらには時間に関する患者満足度などが高い保険薬局の方が調剤基本料が低いことがわかった(詳しくは拙著『国民皆保険はまだ救える(自由工房)』)。これでは努力する者が報われない。
(略)
 一般に「疑義照会率」が高い薬局は“質の高い薬局”とされる。「医師が天下」とされるわが国の医療界にあって、薬剤師が医師に質すということは滅多にないからだ。薬剤費適正化の観点から、仮に調剤基本料を24点に統一すると、年間約978億円の医療費節減となる。

 こうした提案を行政刷新会議「規制・制度改革に関する分科会」に対して行ったところ、当局から「多くの薬局の継続が困難になる可能性がある」との回答が返ってきた。本当にそうか。10年度の保険薬局の損益差額率(直近の医療経済実態調査)は5.5%(個人11.3%、法人5.1%)と、平均0.5%の病院に比べてすこぶる良好である。だとすれば仮に調剤基本料を引下げても、実質1.6%(978億円÷6兆円×100)の値下げで済み、保険薬局の経営は大丈夫ではないか。

全文は下記URL
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1773?page=1

上記参考図書

国民皆保険はまだ救える――崩れ去る「公助」「共助」から「自衛」の時代へ

国民皆保険はまだ救える――崩れ去る「公助」「共助」から「自衛」の時代へ

 

福岡市医師会 医療情報室療情報室レポートNO.191( 特 集 : 調剤薬局の現状と未来 ) より

一部抜粋

医薬分業の進展に伴い調剤薬局の市場規模は大きく拡大している。現在、約38.5兆円にものぼる国民医療費の約17%を調剤医療費が占めているが、調剤薬局の数は、現在、約5万5千軒と日本薬剤師会の想定をはるかに上回る数にまで増加し、既に院外処方の約7割が調剤薬局によるものとなっている。この背景には、調剤薬局のチェーン展開や相次ぐ異業種からの調剤事業への参入といった市場競争の激化などがあげられるが、特に昨今は、大手調剤薬局が買収・合併や店舗拡大等を通じて著しく業績を伸ばし巨額の利益を得ていることなどが問題視されている。一方、この4月から施行される診療報酬改定では、特定の医療機関からの処方せんが集中する薬局への調剤基本料を減額する「例外規定」が強化されるとともに、今改定で新設された「地域包括診療料」では、院内での処方を算定の前提とするといった調剤薬局には厳しい内容が盛り込まれている。これらの改定は、いわゆる「門前」中心となっている調剤薬局全体のあり方にメスをいれたものといえるかもしれないが、経営体力に乏しい中小薬局の淘汰がますます加速し、地域医療の提供バランスが崩壊する懸念もある。
 今回の医療情報室レポートでは、調剤薬局の現状に触れるとともに、2014年診療報酬改定における調剤薬局の評価を紹介し、今後の医薬分業の方向性について考えてみたい。

以前、視聴したので、挙げておく。

2014.5.4 ONAIR 愛知県が生んだ儲かり薬局「スギ薬局」登場!
ブツブツつぶやく薬剤師・・・謎のヒミツ道具とは!? TBSガッチリマンデー

錠剤とカプセルがある薬は同じ名前でも錠剤とカプセルがあるので、取り間違えたら過誤になります。

そう!ピックアップ作業、最大のポイントは絶対に間違わない事!
まずは処方されているのが錠剤なのか粉薬なのか。
さらにどれだけの量なのか、重要な文字には赤丸でチェック!
そして後ろに書いてあるカタカナ、クロチアゼパムという成分の入った薬が何種類かあるので、その中のリーゼというお薬を出すという意味なんだとか。

詳細は下記URL

 http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20140504/1.html


手書きの麻薬処方箋: 薬剤師kittenの雑記帳 より

手書き処方箋の何が怖いか、というと、改ざんが簡単だ、ということ。
数字をちょちょいと書き換えれば必要以上の麻薬を手に入れることもできる。
さすがに、字が読みにくいなんてことはなかったから助かったけど。
手書き処方箋は読みにくいものが多い。字がきれいな医師なんて見たことない)
 まぁ、在宅で往診するような先生なら、手書きになっても仕方ないとこはあるけど、
ちょっと怖いから、できれば勘弁して欲しいなぁ。。

f:id:sthya:20150114205419j:plain


「壮絶な制度上の無駄」よりも、実務上の細部の問題が、多すぎるのではないでしょうか?私、文部科学省で臨時職員をした事がありますが、細部に関しては、現場の裁量に、任せるしかない、部分もありました。

また、田舎の病院で働いていたことがありますが、先生方も、忘れたりします。。。

二重チェックは必要ですね…

小さな調剤薬局が、いきなり潰れた方が、社会問題だと思います。